2017-05-26うつわ

陶磁器 崔在皓(チェジェホ)

 

味 restaurantではお食事に合う器を様々な作家さんにお願いしてご用意していただきました。

今回は、その中で崔在皓(チェジェホ)さんの白磁のうつわをご紹介いたします。

 

 

韓国、釜山出身のチェさんは日本の陶芸に対する姿勢に感銘を受け、

現在は山口県周南市で作陶されています。

 

轆轤引き(ろくろひき)によって作られる白磁は、

通常取り除く土の粒子をそのまま生かすことで、

おおらかな印象ながら李朝を思わせる洗練されたフォルムと質感に仕上がっています

 

 

チェさんは、その時その時に感じた思いを大切にしながらうつわを制作されるため、

同じ形の作品でもひとつひとつ異なるゆらぎがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

高台のある豆皿は、香の物のうつわとして。

広がりがあり、手に持ったときにしっくりくるお碗は、飯碗として使用しております。

 

 

蓋を開いたとき 重ねたとき 縁のゆらぎが美しい蓋付き碗

蒸しもの碗としてもお使いいただけます。

 

 

見る角度、光の当たり方などによって、表情を変える

チェジェホさんの白磁。

 

削ぎ落とされたシンプルな形に

とても惹かれるのは、

轆轤をひき、うつわから手が離れるときの作家の感覚が

そのまま使い手に伝わってくるからなのか

 

ひとつひとつのゆらぎを

お食事とともに味わってみてください。

 

また、これらのうつわは味にて販売も行っております。

ぜひお手に取ってご覧ください。