2017-05-02WORK SHOP 本藍染め 

先日、 形にて本藍染めのワークショップを行いました。

 

 

今回は、店舗限定の本藍染めの洋服を染めていただいている、壺草苑の方にレクチャーをしていただきました。

 

 

広く行われているインディゴ染と、異なる本藍染め。

手間と時間をかけて育まれた原料のこと、そして染める液になるまでの工程。

 

自然に負担をかけず染め、本藍染めにしか表現できない奥深い色について。

 

レクチャーのあと、evam evaが用意したコットンのハンカチに加えて、
参加者持参の服やスカーフなどを染めました。

 

 

万遍なく染まるよう、広げながらゆっくりと染液に沈めます。

 

 

染液の中で揉みこんだ後、取り出して空気に触れさせることで発色します。

縫い目の箇所もしっかり広げて。

 

 

 

 

ハンカチは、糸をつかい絞りを加えるなど、思い思いの柄に染めました。
鮮やかな青は、陽差しに映え、これから使う人により育まれる色に。

 

 

本藍染めは色移りがほぼなく、お洗濯も扱いやすく、コーディネートを楽しむことができます。
そして何よりその青は、色が浅くなっても味わいのある色に、
月日を重ねる楽しみを与えてくれます。

 
みなさま、ご参加ありがとうございました。

イベントを通して、人と物が交差し、出会う場所に。

「形」のコンセプトを実現する初めての機会となりました。

 

 

春から初夏へのうつろいを感じさせるかのように、evam eva yamanashiの木々は緑に覆われてきています。