2017-06-16夏展

 

現在、形は夏展に合わせた展示を行っています。

 

 

 

 

 

自然光がたっぷりと差し込む空間に、夏を彩る硝子や緑たちが並んでいます。

 

夕暮れは風が心地よく、大きな扉を通り抜け、日没へと誘います。

 

ぜひ足をお運びください。

 

 

 

 


先日、 形にて本藍染めのワークショップを行いました。

 

 

今回は、店舗限定の本藍染めの洋服を染めていただいている、壺草苑の方にレクチャーをしていただきました。

 

 

広く行われているインディゴ染と、異なる本藍染め。

手間と時間をかけて育まれた原料のこと、そして染める液になるまでの工程。

 

自然に負担をかけず染め、本藍染めにしか表現できない奥深い色について。

 

レクチャーのあと、evam evaが用意したコットンのハンカチに加えて、
参加者持参の服やスカーフなどを染めました。

 

 

万遍なく染まるよう、広げながらゆっくりと染液に沈めます。

 

 

染液の中で揉みこんだ後、取り出して空気に触れさせることで発色します。

縫い目の箇所もしっかり広げて。

 

 

 

 

ハンカチは、糸をつかい絞りを加えるなど、思い思いの柄に染めました。
鮮やかな青は、陽差しに映え、これから使う人により育まれる色に。

 

 

本藍染めは色移りがほぼなく、お洗濯も扱いやすく、コーディネートを楽しむことができます。
そして何よりその青は、色が浅くなっても味わいのある色に、
月日を重ねる楽しみを与えてくれます。

 
みなさま、ご参加ありがとうございました。

イベントを通して、人と物が交差し、出会う場所に。

「形」のコンセプトを実現する初めての機会となりました。

 

 

春から初夏へのうつろいを感じさせるかのように、evam eva yamanashiの木々は緑に覆われてきています。

 


 

青展期間中、形では藍染めの和紙、そしてその和紙で仕立てた団扇が並んでいます。

 

 

 

本美濃和紙
1,296yen

 

山梨県にある、杉山江見堂で手染めした本美濃和紙。

 

インド藍をつかい、絞りや折りなど、さまざまな技法で染めた青。
ムラやにじみによって生まれる揺らぎは、手染めならではの表情。

 

ひとつとして同じものはない自然の美しい色合いです。

 

額に入れて飾ったり、ラッピングなどに。

 
そしてその和紙をつかい、団扇を作りました。

 

 

2,700yen(tax in)

 

藍は陽にさらされて時が経つと、色合いが変わります。

 

淡くなり、味わい深く。

 

色を育てるように、うつろう青をおたのしみください。

 

贈り物にもおすすめです。

 

 

これからの季節に映える青。

ぜひお手に取ってご覧ください。

 

 

 

 


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