2018-02-05写真展 / EVENT 詩人・白井明大 お話会を終えて

寒さも少し和らぎ 雪解けのしずくが陽に照らされる中

詩人・白井明大さんのお話会を開催いたしました。

 

 

白井さんのやさしい声音が、白の空間に静かに響きます

 

 

 

 

「旧暦のある暮らし 春隣りにて」

 

春隣り

とは、寒さ残る日々ではあるが 春が隣りに近づいてきている という季語

 

立春を目の前にした2月3日は ちょうど春隣りの頃

暦を知ることで 季節の移ろい、兆しと出会うことができます

 

 

節分に纏わるお話

 

昔は豆ではなく 五穀の種を蒔き

自然の恵みや命の糧、食物への感謝を込めていたそう

 

習わしや伝統にとらわれず 祈りを込める気持ちが大切

というお話をしてくださいました

 

 

蕾がほころび 花が咲く

寒さから羽をふくらませる ふくら雀

春の旬を食す

 

それぞれの春の迎え方を見つけ 素敵な春をお過ごしください

と締めくくられたお話会

 

 

何気なく過ごしてしまう 日々の暮らし

その中で 暦を知り、移りゆく季節の小さな変化を感じることが私たちの生活に豊かさを与えてくれます

 

これから訪れる季節を楽しみにして

 

 

 

ご来場ありがとうございました